2018年11月4日日曜日

【百名山単独行20181104】雲取山


おはようございます。
池田です。

夜中に急に目が覚めることってありますよね。
たとえば3時とかに。なんとかもう一度眠りにつこうと頑張るのですが、そんなときに限って、全然眠気が襲ってこない。

30分経ち、1時間経ち、「やばいやばい。このまま朝まで眠れなかったらどうしよう…ま、今日は日曜だからいいか。」


というわけで、自然に早起きしてしまったそんな秋の1日を利用して、前から気になっていた雲取山へ行ってきました。


ガラガラの朝の原宿駅。
始発に乗って、約2時間半の電車の旅。特急だったら地元の松本に帰れるくらいの時間です。

で、着きました。奥多摩。
新宿からだと始発に乗っても、奥多摩駅に着くのが7時10分過ぎ。雲取山の登山口に近い「鴨沢」まで行くバスは7時発なので、間に合いません。次の「鴨沢」まで行くバスは8:35。そんなに待てないということで、救済策が用意されています。

それは7:25発の「留浦(とずら)経由小菅の湯」行きのバス。「留浦」は「鴨沢」の二つ手前のバス停なので、そこから「鴨沢」まで歩くことができます。10分もかかりません。



奥多摩湖をぐるっと周るコースなので、バスの車窓から紅葉が楽しめます。


これが「留浦」のバス停。バスはUターンして奥多摩駅方面にいったん戻りますが、「鴨沢」のバス停は奥多摩駅とは逆なので、バスとバイバイして先へ進む感じです。


かもさわ登山口。帰りはこのバス停を使います。4時台と6時台の奥多摩行きバスがあるので、なんとか4時前に戻ってきたいところです。


モノトーンの猫ちゃん。


「鴨沢」のバス停から登山口まで30分ほど坂道を歩きます。アスファルトもあるしで、これが地味にツラかったです。



無事登山口へ到着。
途中、2、3箇所迷いそうな箇所がありました。道路工事の看板なんかで、道標が隠れてるんですよね。

8時43分、登山開始。登山口と山頂のピストンで22km強、8時間弱のコースタイムです。


「雲取山は難所はこれと言ってないけど、とにかくコースが長い」とよくブログなどでも書かれていますが、本当に歩きやすい道でした。技術はなくても、体力さえあれば、登れる百名山です。


なにげに登山者をビビらせる看板。
私はここまで45分かかったので、あと3時間45分かかるってこと?!大丈夫かな。


30分に1回ほど、道標が出てきます。道もすごく整備されていて、登山道は本当に迷う箇所がないです。


雲取山の鴨沢コースを登った方のブログに必ずと言っていいほど出てくる吊り橋。ここくらいしか、撮るような道がないんですよね。


雲取山ヘリポート。


予報は曇りだったんですが、かなりガスが出てきて、時々雨もパラつきました。
写真の上の方に写っているのが、避難小屋です。


避難小屋。


避難小屋の隣には「雲取山」の標識が。
え?もう到着?

三角点がないな〜と探していたら、親切な登山者の方が「山頂、もう少し先ですよ。でも、本当にすぐそこです」と教えてくれました。


というわけで、雲取山2,017mの山頂に到着!!


思いっきり、ガスってました。




山頂にいらっしゃったカップルが写真を撮ってくれました。


ちなみに山頂に着いたのは12時9分。約3.5時間です。
あれ?そんなに時間経ってませんね。頑張ってハイペースで登りましたが、そこまで長いコースには感じられませんでした。登り始めのころに出てきた看板には完全にだまされました。



難所が本当にない、なんとも歩きやすい登山道です。倒木がいくつかあったくらいでしょうか。岩場はほぼゼロです。写真でうまく伝わりませんが、この倒木の柄が、いわゆるカモフラージュ柄に見えました。

ガスガスの山頂で15分だけ休憩して、ダッシュで下ります。もしかしたら、4時より一本前の2時44分のバスに乗れるかも?!と思った次第。
登りが3.5時間だったので、下りは頑張れば2時間切れるだろうと。

ワタクシ、実は左ひざに爆弾を抱えています。

で、その爆弾がいつ爆発するか、百名山を登るたびに毎回様子を見ていたのですが、今回、時限爆弾のおおよその時間がつかめました。

時限爆弾のリミットは5時間。5時間まではどんなにハイペースで走ってもOK。ただ、5時間を超えると、左のひざが使い物にならなくなります。

今回も、最後の最後で激痛が走りましたが、もうほとんど登山口に近かったので、かばいながら歩きました。


2時1分に無事下山。5時間18分ですね。コースタイムがそもそもゆったりすぎるのであまり参考になりませんが、下りの時間をまるまる省けた感じです。



14時44分の奥多摩駅行きのバスにも余裕で乗れることがわかり、湖をバックに自撮り。



猫に見られていました。

なお、この14時44分のバスに乗ると、15時27分のホリデー快速に乗れることもわかりました!新宿方面に帰る際は、大幅に帰りの電車乗車時間が短縮できます!!!

おわり


2018年10月14日日曜日

【開催報告】10/13(土)高尾山〜景信山縦走イベント

こんにちは!
山コンの池田です。

昨日開催した「10/13(土)高尾山〜景信山縦走イベント」の報告です!
天気予報が直前まで雨と書かれていたのですが、当日朝になんとか曇りになりました。

今回の参加人数は男女7:7。
年齢層は28歳〜45歳でした。

8時半に高尾山口駅で集合した際、みなさんの格好を見ると、見事に登山者!まわりの観光客の方たちとは違って、ガチな装備で安心しました。
簡単に自己紹介をしたあと、のんびりとしたペースで高尾山6号路を進みました。



途中途中、休憩もとります。水分補給したり、レイヤリングを調整したりと、コンディションを整えます。


順調に登山道を登り、無事1時間30分で高尾山頂に到着!!
最後の階段がちょっとキツイんですよね。

山頂ではお手洗い休憩も兼ねた休憩を15分間取り、目的地の景信山への中間地点となる小仏城山を目指して出発!

高尾山は599m、小仏城山は670m、標高差で見ると、わずか71mのなだらかな縦走路です。

いくつか登り下りをして歩みを進めながら、見事小仏城山に到着(高尾山からは1時間ほどです)!

時刻は11時半!ここでお待ちかねのランチタイムです!
1名の当日キャンセルもなく、順調にコースタイム通りハイキングしてくださっているみなさまに感謝の気持ちを込めて、「なめこ汁」をご馳走させていただきました。
※なめこが苦手な方へはコーヒーまたはぜんざいを。




バーナーで焼きそばを作る方も。

お腹を満たしてエネルギーを充填したら、727mの景信山を目指して出発!



小仏城山から50分ほどで景信山へ到着!!いえーい!


東京の街が見下ろせます。

景信山の山頂では10分ほどの短い休憩を取り、小仏バス停へと降ります。この道も50分ほどですね。

バス停からJR高尾駅行きのバスに乗り、駅に着いたところで最後の挨拶。
皆さん連絡先を交換して、そのあとお食事に行ったり、コーヒーを飲んだりされてましたよ。

そんなこんなで無事、この日のイベントも終わりました。
それにしても、だんだん寒くなってきましたね〜。



2018年9月16日日曜日

【百名山単独行20180916】筑波山

ずっと気になっていた筑波山に登って来ました。


秋葉原からつくばエクスプレスで終点の「つくば」まで約1時間の電車の旅。


秋葉原駅ではお得な電車+バスの切符のセットが買えます。



こちら、つくばエクスプレスの終点「つくば駅」で降りて地上に上がったところ。
ここからバスで登山口まで。



駅前のロータリーの1番乗り場からバスが出ます。


車窓から筑波山が見えます。


着きました。筑波山神社。






コースタイム90分で山頂下の御幸ヶ原へ。



ケーブルカーの線路の隣を歩くことも。
このあたり、高尾山と通じるところもありますね。



特に難所というほどの箇所はなかったのですが、思った以上にきちんとした登山道でした。岩がわりとゴロゴロしていた印象です。


コースタイム90分を頑張って60分で登れました。



このあたりも観光地化してますね。


写真で見ると、顔が結構くたびれてます。



御幸ヶ原からプラス15分ほどで、男体山の山頂へ。


見晴らしはそこまでよくありません。

そこから一度、御幸ヶ原に戻って、今度は女体山へ。




こっちは、きちんとした山頂でした。
ちょうどガスも晴れ、下界が見下ろせましたよ。


ここから、つつじヶ丘という場所へ下ったんですが、女体山の山頂からこの下山道へと入る道がかなり分かりづらかったです。
山頂を背に、右の小さな橋を渡ったら、そのまま細い道を下っていく感じです。

この下りもかなり急で、思った以上に山でした。
一番低いとは言えど、そこはさすがに、百名山でしたね。

往復3時間で楽しめる、お手軽な百名山でした。

おわり