2018年9月9日日曜日

【百名山単独行20180908】山梨・金峰山〜瑞牆山縦走〈前編〉

朝靄の中、始発電車を捕まえるべく、最寄りの京王線の駅へ。


高尾までは京王線。そこからJRに乗り換えて、塩山へ向かう計画です。
車窓から朝焼けがキレイに見えました。

約2時間半の電車の旅を終えて、山梨県の塩山駅へ到着。
金峰山〜瑞牆山は、JR韮崎駅からバスに乗るルートもあるのですが、塩山の方が東京寄りだったため、塩山側、つまりは金峰山から登ることに。

塩山駅前のマップ。

朝の塩山駅。

北口からバスへ搭乗。駅を降りたら、すぐにマイクロバスが見えます(前日までに要予約)。
料金1,000円を前払い。


バスは登山道の途中までしか入れないため、途中でジャンボタクシーへ乗り換え。
料金800円を前払い。

約1時間20分の車の旅で、大弛峠の登山口へ。

かなりガスってました。


大弛峠からは、国師ヶ岳へ入る道もあります。
こっちの登山口の方が先に出てくるので、危うく間違えるところでした。


こっちが金峰山方面の登山口。二つの登山口は20mほど離れています。

コースタイム約8.5時間のところ、6時間で走りきるために、この日はかなり軽装。
トレラン用のザックに最低限の飲食料のみを入れて臨みました。
マーモットの薄手のジャケットの下は半袖Tシャツです。



9時を少し回ったところで、スタート!





パラつく雨の中、緩やかな樹林帯を登ります。


キノコをたくさん見かけました。


倒木もたくさんありました。


inov8の16Lのザック。


全然「岳っぽさ」が感じられない「朝日岳」へ到着。


登山開始から30分経過。まずまずのペースです。



雨も次第に強くなり、展望はゼロ。
気温も低かったですが、その分、暑さや太陽光に体力を削られることがなかったので、スピードハイクにはちょうどよかったかもしれません。


コケモモ。途中にいくつかあったので、すかさず食べてビタミン補給。
酸味が強いですが、野趣あふれるフルーツです。


ぬかるみも多くありました。



ハイペースで1時間経過。まだこの頃は笑顔です。


鉄山?

テングダケ。

地面からテングダケを臨む。


ぐんぐん登り続けると、ひらけたところへ出ました。
展望ゼロなので、稜線かどうかも不明。





岩場を登り続けます。
あれ?なんか道標みたいのが見えてきたな。。。



あっけなく金峰山の山頂でした。


ここまで1時間半。
まずまずのハイペースです。


ガスの中に、岩(たしか、なんとか岩という名前が付いていた気が)が見えます。


あら?あれは何かしら。


金峰山から15分ほど下ると、金峰山小屋があります(知りませんでした)。


雨と風のせいで、すっかり顔がこわばってます。


簡易な装備で、雨風にさらされ体が冷えたので、ひと息入れました。
セルフのコーヒー、300円。
ココアの粉と砂糖もたっぷり入れて、甘めに。


可愛らしい小屋でした。


カラダを温め、瑞牆山への縦走コースへ!

後編に続きます)


2018年9月7日金曜日

山小屋バイトが効率よく探せる【インクノット】さん


こんにちは!
池田です。

いや~、都会で働いていると、息が詰まりますよね~。
上司に叱責され(・・・ググッ)。お客様に怒られ(・・・グググッ)。そんな自分に嫌気がさして(・・・え~ん)。

山小屋バイト、オススメです。
池田は、学生時代、北アルプスの某山小屋でアルバイトしていたのですが、日給は約7,000円。

学生バイトの他、サラリーマンを辞めて「とりあえず、山小屋で1年働いてから、その後どーするか考える」という自由な発想を持った社会人の方にもたくさん出会いました。

下記のインクノットさんのサイトには、全国各地の山小屋バイト情報が盛り沢山!
私も、そろそろまた山に行こうかな、と人生模索中です。

山小屋アルバイト情報サイト

インクノット


2018年9月2日日曜日

【開催報告】9/1(土)霧雨の秩父を登る!横瀬二子山ハイク

雨予報っっっ!!


圧倒的、、、悪天候っっっ!!

でも、、、負けないつ!
登山家は、、、負けないっっっ!!

という気概でイベント開催日の前日(8/31)を過ごしていた池田です。


9/1(土)に秩父の横瀬二子山を登るイベントを企画しており、前日までで申込者は満席の男女5:5(※夜に体調不良で女性1名からキャンセルの連絡来たので、正確には男女5:4)。

前日の空模様を見る限りなんとか行けそうにも思い、開催 or 中止の判断は、当日早朝(みなさんがお家を出るであろう午前4時頃)までに下すことにし、秩父区域の天気予報を表示させたスマホとにらめっこしながら、朝を迎えました。 


で、当日朝。。。

晴れてるっっっ!


天気予報を見ても、秩父は午前中は曇り、午後は弱雨という記載でした。
ということで、いざ、イベントへっ!


西武線の車窓から。雲が多いですが、切れ間から青空が覗くことも。


集合駅の横瀬二子山まで、ときどき駅で5分ほど止まる秩父線のローカル電車。



駅前には、地図もあります。
今日は、二子山(882m)と焼山(851m)を登る計画です。


集合を9:30に設定しており、ほとんどのみなさんは時間通りに来てくれたのですが(余裕を持って、1時間早く来てくれた方も!!)男性2名が連絡なしのキャンセル。電話してみたところ、1名は「雨がひどいので中止だと思った」、もう1名は音信不通。

、、、たしかに雨予報でしたが、イベント3日前のメールでは「少々の雨なら開催するので、レインウェアお持ちください」と記載しており、是非ご参加いただきたかったところです。

しかも、現地の天気はなんとか持ってましたしね。
同世代の山好き男女のご縁結びというコンセプトでやっておりますので、男女比がやっぱり大切。今後とも、是非皆様の協力を仰ぎたい次第です。




そんなこんなで、結局男女3:4でしたが、天気が持っているうちに、いざ二子山の山頂を目指し、登山開始!


この日は、男性参加者の中に「キノコ博士」がいたおかげで、珍しい「タマゴタケ」を見つけることができました。
毒々しいビジュアルですが、食用で、しかも美味とのこと。


途中、ポツポツ来る場面はあったものの、基本的には曇りで、そのおかげか気温もそこまで高くなく、むしろ登りやすく、登山にピッタリの天候でした。


途中現れた大きなカエル。沢もたくさんあり、水辺の生物が身近に感じられるコースです。


二子山の登りは2時間を想定していましたが、途中、急峻な道をロープで登る箇所も。


写真ではうまく伝わらないのですが、結構な傾斜でした。
足元もぬかるんでおり、安全第一でゆっくり登ることに。


途中、何回か休憩をはさみ、着きました!
二子山(雌岳)の山頂です!!

隣の二子山(雄岳)は、ここから約10分ということで、少々の写真タイムの後にすぐ出発。


着いた!!(思いっきりガスってるけど)


ここで30分間のランチタイムとしました。


ジェットボイルやガスバーナーで、暖かいご飯を食べる方も。
休憩のあと、本来の計画であれば、お隣の焼山まで縦走するはずだったのですが、なんだか天気も怪しくなって来たので、本日の登りはここまでとし、下山することに。

途中、ロープ場で、池田が転ぶ以外は、大きな事故や怪我もなく、無事下山。


芦ヶ久保の立派な道の駅でジュースやビールを買って、乾杯!!


「いや〜、思ったより急な山でした」
「天気が持ってよかったですね」
「お腹空きました〜」
「早くお風呂入りたい!」

などの微笑ましい下山後トークが繰り広げられた後、付近の武甲温泉へ行くチームと、帰宅チームへ別れ、本日のイベント終了!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!!


武甲温泉。

秩父名物?「秩父ホルモン定食」。

以上、池田でしたっ!!